
焦点距離
光がレンズによって集まる位置までの距離。
焦点距離が長いほど像の大きさが大きくなり、曲率の小さいレンズほど焦点距離が短い。焦点距離が固定されたレンズを単焦点レンズ、変化できるものをズームレンズという。焦点距離が短いほど広角(ワイド)、長いほど望遠(テレ)になる。
広角レンズが35mm以下、標準レンズが50mm前後、望遠レンズが85mm以上が一般的。
- ジャンル: ビジュアルデザイン
光がレンズによって集まる位置までの距離。
焦点距離が長いほど像の大きさが大きくなり、曲率の小さいレンズほど焦点距離が短い。焦点距離が固定されたレンズを単焦点レンズ、変化できるものをズームレンズという。焦点距離が短いほど広角(ワイド)、長いほど望遠(テレ)になる。
広角レンズが35mm以下、標準レンズが50mm前後、望遠レンズが85mm以上が一般的。