デザイン用語辞典:建築

建築

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建築

CIMS

読み:しーあいえむえす  解説:CAD、CAM、CAE、情報処理システムなどを統合した概念(Computer-integrated manufacturing system)。

CAE

読み:しーえーいー  解説:コンピュータで製品の設計、製造や工程設計の事前検討の支援を行うシステム(Computer Aided Engineering...

SIMA

読み:しーま  解説:日本測量機器工業会が策定した、異なるCAD間でデータを交換する際に使用する中間ファイルフォーマットのひ...

JID

読み:じぇいあいでぃー  解説:社団法人日本インテリアデザイナー協会(JAPAN INTERIOR DESIGNERS' ASSOCIATON)。1958年創立。JID賞を主催...

Jw cad

読み:じぇいだぶりゅーきゃど  解説:2次元CADフリーソフト。JWC、JW_DOSなどと呼ばれるDOS版と、JWW、Jw_winなどと呼ばれるWindows版がある。

JSCA

読み:じぇーえすしーえー  解説:日本建築構造技術者協会(Japan Structural Consultants Association)。1981年創立。JSCA賞を主催。

JCD

読み:じぇーしーでぃー  解説:社団法人日本商環境設計家協会(Japanese Society of Commercial Space Designers)。1961年創立。1974年創...

スペースデザイン

読み:すぺーすでざいん  解説:建築の内部デザイン。空間デザイン。

正投影法

読み:せいとうえいほう  解説:立体図形を、互いに直交する三平面に正射影して平面に表現する方法。

セルフビルド

読み:せるふびるど  解説:自らの手で建設すること。

投影図法

読み:とうえいずほう  解説:空間にある物体の位置・形状を、ある一点から見て、一平面上に描き表す図法。投影画法。正投影法、等角投...

パース

読み:ぱーす  解説:ルネサンスのイタリアで生まれた技法。建築、絵画などで広く利用されている。パースペクティブ。透視法(p...

バウハウス

読み:ばうはうす  解説:1919年、グロピウスによってワイマールに創立された美術、建築などに関する学校。ドイツ語で「建築の家」...

ハコモノ

読み:はこもの  解説:公共事業で建設された施設のこと。

パサージュ

読み:ぱさーじゅ  解説:ガラス屋根を持つ街路空間。

ハニカム構造

読み:はにかむこうぞう  解説:六角形を並べた構造のこと。英語で「蜂の巣」という意味。Honeycomb。同一の形を隙間なく敷き詰められる形...

バリアフリー

読み:ばりあふりー  解説:障壁を取り除くこと。建物内の段差をなくすなど、高齢者や障害者を配慮したデザイン。

BCS

読み:びーしーえす  解説:社団法人建築業協会(BUILDING CONTRACTORS SOCIETY)。1960年創設のBCS賞(建築業協会賞)を主催。

ビザンチン建築

読み:びざんちんけんちく  解説:ビザンチウムを中心に栄えたキリスト教建築様式。大ドームと、内部の大理石やモザイクによる装飾が特徴。

プリツカー賞

読み:ぷりつかーしょう  解説:1979年創設。プリツカー一族が運営するハイアット財団(The Hyatt Foundation)から建築家に対して授与され...


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