DTP
用途別分類(カテゴリー)別
ビジュアルデザイン.. その他デザイン.. 人名.. 分類説明一覧
DTP
分散レイトレーシング
読み:ぶんさんれいとれーしんぐ 解説:3DCGのレンダリング手法のひとつ。計算に長時間を要する分、正確な表現ができる。被写界深度効果もある。...
Painter
読み:ぺいんたー 解説:フォトレタッチソフト。漫画の編集も出来る。手描き風にアレンジも出来る。リーズナブル版もある。
PaintShop
読み:ぺいんとしょっぷ 解説:フォトレタッチソフト。画像編集、ペイント機能を搭載。
PageMaker
読み:ぺーじまーかー 解説:Adobe Systems社のプレゼテーション用ソフト。元々は、最も歴氏が古いDTPソフトで、Aldusから販売されてい...
ベクター画像
読み:べくたーがぞう 解説:画像形式のひとつ。線や曲線、色などを数値で表す。EPSやPDF、SVGがベクター画像ファイルフォーマット。ド...
ベジェ曲線
読み:べじぇきょくせん 解説:2点を結ぶ曲線を定義する方法のひとつ。Adobe Illustratorなどベクター形式の画像を扱うソフトで利用され...
ヘルベチカ
読み:へるべちか 解説:ローマ字サンセリフ書体(Helvetica)。マックス・ミーディンガーによってデザインされた。ヘルベチカはラテ...
Poser
読み:ぽーざー 解説:イーフロンティアの3DCGソフト。人体モデルや動物モデルなどのポーズ付けやアニメーション制作に特化した...
PostScript
読み:ぽすとすくりぷと 解説:Adobe Systems社が開発したページ記述言語。高品位の印刷が可能なため、DTP用のレイアウトソフトがこの形...
PostScriptフォント
読み:ぽすとすくりぷとふぉんと 解説:Adobe Systemsが開発したアウトラインフォント。PostScript Type 1フォーマットのこと。Type 0呼ばれる。P...
補正
読み:ほせい 解説:明るさやコントラストの調整や色調補正、スキャンした画像に付いた汚れの除去作業。
POV-Ray
読み:ぽぶれい 解説:GPLによるオープンソースの3DCGレンダリングソフト(Persistence of Vision Ray-Tracer)。レイ・トレーシ...
ポリゴン
読み:ぽりごん 解説:3DCGで、立体の形状を表現するときに使用する多角形(polygon)。
ホワイトバランス
読み:ほわいとばらんす 解説:白色を表現する方法。モニターでは白色点を色温度で表す。キャリブレーション、キャラクタライゼーション...
Macromedia
読み:まくろめでぃあ 解説:アメリカのソフトウェア会社。マクロメディア。DTP、Web向けソフトが主流。DreamweaverやFlashが有名。200...
Macintosh
読み:まっきんとっしゅ 解説:Appleが販売するコンピュータ。PCとは言わずマック(Mac)と言う。通称リンゴ。DTPソフトに恵まれ、印刷、...
マッピング
読み:まっぴんぐ 解説:3DCGのモデルの表面に効果を施すこと。
Maya
読み:まや 解説:Autodesk社の3DCGモデリング、レンダリングソフト。ハイエンドソフトで業界でのシェアは高い。CADデータに...
ミリアド
読み:みりあど 解説:サンセリフの欧文書体(Myriad)。フルティガー体の模倣フォントのひとつ。アップル・コンピュータやアドビ...
明朝体
読み:みんちょうたい 解説:文字の端にうろこがついた形状の書体の総称。欧文書体のセリフに当たる。ゴシック体と共に日本における標...
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