デザイン用語辞典:DTP

DTP

用途別分類(カテゴリー)別

グラフィックデザイン.. DTP.. 広告.. 資材.. 服飾デザイン.. 建築.. 印刷
ビジュアルデザイン.. その他デザイン.. 人名.. 分類説明一覧

DTP

トランスペアレントGIF

読み:とらんすぺあれんとじふ  解説:GIFの拡張仕様のひとつ。透明色を指定して背景イメージと重ね合わせることができる。

Dreamweaver

読み:どりーむうぃーばー  解説:adobeのWebオーサリングツール。旧Macromediaが開発した。HTML、XHTMLの他、PHP、ASP、JSPなどのスクリプ...

トリミング

読み:とりみんぐ  解説:写真や画像の一部を取り出す作業のこと。

DRAW

読み:どろー  解説:Corel社のドローソフト。ベクターグラフィックエディタ。Adobe Illustratorの競合商品だが、シェアの差は...

ドロップキャプス

読み:どろっぷきゃぷす  解説:最初の一字(行頭)を大きくすること。イニシャルキャップとも。

トンボ

読み:とんぼ  解説:印刷範囲の目安となる印。トリムマークとも言う。一般的にはセンタートンボとコーナートンボを印刷し、2重...

ノックアウト

読み:ノックアウト  解説:色が重なって濁らないようにするために、重なり合う部分の背景を白く抜き、色をはめ込んで印刷する方法。...

ハイキー

読み:はいきー  解説:明るすぎること。

白色点

読み:はくしょくてん  解説:モニターなどの白色の定義のこと。色温度と同じ定義。D50、D65などの標準光源で定義される場合もある。

パス切り

読み:ぱすぎり  解説:「DTP」で写真などを切り抜きする手法。「Photoshop」などのペンツールでパスを描いてマスクを作成するこ...

パラグラフ

読み:ぱらぐらふ  解説:文章の節または段落。新聞・雑誌などの短い記事。

パラティーノ

読み:ぱらてぃーの  解説:ラテン文字のセリフ書体(Palatino)。ヘルマン・ツァップによってデザインされた。DTPでよく普及している。

PDF

読み:ぴーでぃーえふ  解説:電子文書のフォーマット(Portable Document Format)。フォントは埋め込み(エンベッド)されるので、異...

Picasa

読み:ぴかさ  解説:Picasa社を買収してgoogleから配布されているフリーの画像管理ソフト。

ピクセル

読み:ぴくせる  解説:デジタル画像を構成する単位(pixel)。正方形のピクセルを規則正しく並べてひとつの画像を表現する。DTP...

PICT

読み:ぴくと  解説:Macintoshの標準的な画像フォーマト。CMYKには対応していない。

ビット深度

読み:びっとしんど  解説:1ピクセルに割り当てられた階調数。2進数で256階調は8ビット。モノクト2階調は1ビット。

BMP

読み:びっとまっぷ  解説:画像形式のひとつ(Bitmap)。ラスター。

ビットマップフォント

読み:びっとまっぷふぉんと  解説:ビットマップで表現されたフォント。初期のOSに標準で添付された。拡大、縮小に弱く、ジャギーが出やすい...

ヒラギノ

読み:ひらぎの  解説:字游工房(じゆうこうぼう)によりデザインされたフォント(Hiragino)。1993年に大日本スクリーン製造から...


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