デザイン用語辞典
デザインとは?用途別分類(カテゴリー)別
ビジュアルデザイン.. その他デザイン.. 人名.. 分類説明一覧
頭文字(イニシャル)別
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ・ん その他 すべて
すべて
アウトサイダーアート
読み:あうとさいだーあーと 用途:その他デザイン 解説:美術教育を受けていない独学の美術家たちの作品。
アフォーダンス
読み:あふぉーだんす 用途:その他デザイン 解説:物自身が人に対してメッセージを伝えているという考え方。(Affordance)。生態心理学、生態光学ともいう...
iFデザイン賞
読み:いふでざいんしょう 用途:その他デザイン 解説:1953年創設の、全世界の工業製品等を対象にiF(International Forum Design Hannover)が主催する賞。
ADC
読み:えーでぃーしー 用途:その他デザイン 解説:東京アートディレクターズクラブ(Tokyo Art Directors Club)。ポスター、新聞、雑誌、テレビなどの中から...
エディトリアルデザイン
読み:えでぃとりあるでざいん 用途:その他デザイン 解説:出版、編集に関するデザイン。新聞や雑誌などの写真、絵画などをレイアウトすること。
オーサリング
読み:おーさりんぐ 用途:その他デザイン 解説:画像、動画、音声などのマルチメディア情報を組み合わせたCD-ROMやDVDなど電子出版物の編集を行うこと。
オノマトペ
読み:おのまとぺ 用途:その他デザイン 解説:「しーん」など、事物の状態を表した言葉のこと。擬態語(onomatope)。
オマージュ
読み:おまーじゅ 用途:その他デザイン 解説:芸術家に対する敬意、または敬意を表した作品のこと。フランス語。
キッズデザインマーク
読み:きっずでざいんまーく 用途:その他デザイン 解説:子供が安心安全に使え、デザインにも優れた製品に付けられるマーク(KDマーク)。経済産業省が企業・団体...
キッチュ
読み:きっちゅ 用途:その他デザイン 解説:芸術学において、一見、俗悪、異様なものに対して認められる美的価値(kitsch)。陳腐であるが独特の存在...
キュレーター
読み:きゅれーたー 用途:その他デザイン 解説:欧米の博物館、美術館、図書館、などで、業務の管理監督を行う専門職(curator)。日本の学芸員に類似。
クオリア
読み:くおりあ 用途:その他デザイン 解説:視覚、聴覚などで感じる感覚のこと。心理学用語。Qualia。意識体験の具体的な内容のこと。
グッドデザイン賞
読み:ぐっどでざいんしょう 用途:その他デザイン 解説:財団法人日本産業デザイン振興会が主催する、日本で唯一の総合的デザインの賞。1957年、通商産業省による...
クリエイティブクラス
読み:くりえいてぃぶくらす 用途:その他デザイン 解説:アイデア、技術などの創造を仕事とする人のこと。社会階層の分類。略してCC。創造者階級とも。他に知識者...
JIDF
読み:じぇーあいでぃーえふ 用途:その他デザイン 解説:日本文化デザインフォーラム(Japan Inter Design Forum)。1980年創設の日本文化デザイン賞を主催。
JACA
読み:じぇーえーしーえー 用途:その他デザイン 解説:社団法人国際芸術文化振興会(Japan Art & Culture Association)。JACAビジュアルアート展を開催。
JDF
読み:じぇーでぃーえふ 用途:その他デザイン 解説:財団法人国際デザイン交流協会(International Design Competition)。国際デザインコンペティションを主催...
自由利用マーク
読み:じゆうりようまーく 用途:その他デザイン 解説:文化庁が推進する、著作権フリーをアピールするマーク。あまり普及していない。
ソース
読み:そーす 用途:その他デザイン 解説:発想、アイディアの元となった情報のこと。他ジャンルからの影響など。
フィー
読み:ふぃー 用途:その他デザイン 解説:報酬のこと。手数料(コミッション)、報奨金(インセンティブ)のことも言う。