ビジュアルデザイン
用途別分類(カテゴリー)別
ビジュアルデザイン.. その他デザイン.. 人名.. 分類説明一覧
ビジュアルデザイン
アーツ・アンド・クラフツ
読み:あーつ・あんど・くらふつ 解説:ウィリアム・モリスが主導したデザイン運動。Arts and Crafts Movement。産業革命による大量生産による粗...
アール・デコ
読み:あーる・でこ 解説:アール・ヌーボーの後に登場した様式。アールデコ(Art Déco)。欧米で1910年代半ばから1930年代にかけ...
アール・ヌーボー
読み:あーる・ぬーぼー 解説:19世紀末に登場した新しい統一された様式。アールヌーボー(Art Nouveau)。フランス語で「新しい芸術」を...
あおり
読み:あおり 解説:見上げること。対義語はふかん(俯瞰、鳥瞰)。また、カメラでレンズと感光面をずらして撮影すること。あ...
アクションペインティング
読み:あくしょんぺいんてぃんぐ 解説:ヨーロッパとアメリカを中心に発展した絵画運動。本能的に人間の肢体を動かすことにより偶発的に生み出さ...
ASA
読み:あさ 解説:米国規格協会が定めた、感光材料の感光度の規格。ASA感度。現在はISOが主流。
アッサンブラージュ
読み:あっさんぶらーじゅ 解説:立体物を合成した芸術品(assemblage)。コラージュの立体版。
アニメーション
読み:あにめーしょん 解説:動作や形が少しずつ異なる絵をひとコマずつ撮影し、画像が連続して動いて見えるようにするもの。セルアニ...
アバンギャルド
読み:あばんぎゃるど 解説:抽象芸術、シュールレアリズムなどに代表されるヨーロッパで興った芸術運動。前衛派。
After Effects
読み:あふたー えふぇくと 解説:Adobe Systems社の映像編集ソフト。アニメ、ゲーム、Flashなどの編集が出来る。Adobe Premiereと類似する...
アプロプリエーションアート
読み:あぷろぷりえーしょんあーと 解説:過去の著名な作品をそのまま自作に利用する美術。
アンフォメル
読み:あんふぉめる 解説:フランスにおける抽象絵画の傾向(Art Informel)。非定型などの意味。実存主義的。表現主義的な抽象絵画を...
ISO
読み:いそ 解説:国際標準化機構が定める感光材料の感光度の規格。フィルムの感度表示に使われる。従来のASA感度と同数値。...
一眼レフカメラ
読み:いちがんれふかめら 解説:単一のレンズを用いて、実際に撮影されるイメージをファインダーで確認することができるスチルカメラ。一...
印象主義
読み:いんしょうしゅぎ 解説:自然や事物から受ける感動を忠実に表現しようとする芸術手法。モネ、ルノアール、ピサロ、ロダンなどが代...
インスタレーション
読み:いんすたれーしょん 解説:現代美術の手法。作品を単体としてではなく、展示する環境を含めた総合体として芸術的空間を強調すること...
インターメディア・アート
読み:いんたーめでぃあ・あーと 解説:ジャンル横断型のアート(Intermedia Art)。ハプニング、アッサンブラージュ、エンヴァイロメタル・アート...
浮世絵
読み:うきよえ 解説:日本の江戸時代に確立した美術。主に木版画を指す。浮世絵師が描いたデザインを彫師が木版に彫り、摺師が...
APS
読み:えーぴーえす 解説:IX240規格のフィルムを使用した小型カートリッジに入った写真用フィルム(アドバンスドフォトシステム、Ad...
オプアート
読み:おぷあーと 解説:現代抽象芸術のひとつ。錯視的な効果をもつ幾何学的構成が特徴。
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