デザイン用語辞典:ビジュアルデザイン

ビジュアルデザイン

用途別分類(カテゴリー)別

グラフィックデザイン.. DTP.. 広告.. 資材.. 服飾デザイン.. 建築.. 印刷
ビジュアルデザイン.. その他デザイン.. 人名.. 分類説明一覧

ビジュアルデザイン

オブジェ

読み:おぶじぇ  解説:彫刻などの立体作品のこと。

オルフィスム

読み:おるふぃすむ  解説:キュビスムの影響を受けた、フランスにおける絵画の傾向。

画角

読み:がかく  解説:カメラで撮影する写真の範囲を角度で表したもの(視野角)。使用する写真フィルムやイメージセンサのサイ...

花鳥風月

読み:かちょうふうげつ  解説:自然界の美しい景観のこと。

花伝書

読み:かでんしょ  解説:室町時代の能楽論である世阿弥の著書「風姿花伝」の通称。略称花伝。7編からなる。能の修行、演出、心得、...

カラーフィルタ

読み:からーふぃるた  解説:CCDに付いている色を見分ける機能。ラインCCDセンサーではRGB、エリアCCDセンサーではCMYGなどが使用され...

キアロスクーロ

読み:きあろすくーろ  解説:絵画で光と影との微妙な対照効果によって立体感を出すこと。陰影法。

キネティックアート

読み:きねてぃっくあーと  解説:動く美術作品または動くように見える美術作品(kinetic art)。彫刻作品を指すことが多い。錯視作用を応用...

キャンバス

読み:きゃんばす  解説:油絵用の画布。カンバス(canvas)。F(figura・人物)、P(Paysage・風景)、M(Marine・海景)の規格が...

キュビスム

読み:きゅびずむ  解説:対象を複数の角度から幾何学的面に分解し、再構成する技法を創出。ピカソなどが代表的。立体派。キュービ...

クラシシズム

読み:くらししずむ  解説:古代ギリシア、ローマの作品を規範とし、理性、調和、形式美を追究する芸術思潮。ルネサンスなど。古典主...

グラフィックアート

読み:ぐらふぃっくあーと  解説:印刷物を媒介として表現される視覚芸術の総称。

グラフィティアート

読み:ぐらふぃてぃあーと  解説:落書き(graffiti art)。ニューヨークの地下鉄に書かれ始めた落書きから派生した80年代美術の傾向。

ゴシック

読み:ごしっく  解説:ルネサンス期の中世ヨーロッパの美術様式。ゴシック様式。装飾的な表現が特徴。

コマーシャルアート

読み:こまーしゃるあーと  解説:商業美術。

コラージュ

読み:こらーじゅ  解説:新聞など様々な素材を組み合わせて画面に貼りつける現代絵画技法(collage)。フランス語の「糊付け」を意...

コンセプチュアルアート

読み:こんせぷちゅあるあーと  解説:絵画や彫刻などの因習的な物理的状態や造形的工夫よりも、芸術家の意図や着想、概念を重視する考え方。

コンテンポラリーアート

読み:こんてんぽらりーあーと  解説:第二次大戦後の近代美術(Contemporary Art)。

コンパクトカメラ

読み:こんぱくとかめら  解説:コンパクトなカメラの総称。レンズは、被写界深度の深い35 - 40mmの広角レンズが作りつけになっており、交...

サイケデリック

読み:さいけでりっく  解説:幻覚のような、強烈な色彩、音楽、閃光などで表現する手法。


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