デザイン用語辞典
デザインとは？用途別分類（カテゴリー）別
ビジュアルデザイン.. その他デザイン.. 人名.. 分類説明一覧
頭文字（イニシャル）別
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ・ん その他 すべて
A
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読み：あくてぃぶしぇあ 用途：DTP 解説：Adobe Systems社のデジタルフォトアルバムソフト。Photoshop 5.0 Limited Editionに同梱されていた。後にP...
Acrobat
読み：あくろばっと 用途：DTP 解説：Adobe Systems社のPDF編集ソフト。いくつかのバージョンがある。Adobe Acrobat 3Dでは3Dデータを扱うこと...
ASA
読み：あさ 用途：ビジュアルデザイン 解説：米国規格協会が定めた、感光材料の感光度の規格。ASA感度。現在はISOが主流。
Ajax
読み：あじゃっくす 用途：グラフィックデザイン 解説：HTMLを動的に変化させる技術のひとつ。 既存技術(JavaScriptとXML)を組み合わせたもので、Webブラウザのみ...
Apple
読み：あっぷる 用途：DTP 解説：アップル。1977年に設立されたパーソナルコンピュータメーカー。Macintosh、ipodが有名。2007年にApple Co...
Adobe
読み：あどび 用途：DTP 解説：アメリカのソフトウェア会社。アドビシステムズ。AdobeSystems。PhotoshopやIllustratorなどDTPソフトを数...
AdobeRGB
読み：あどびあーるじーびー 用途：DTP 解説：Adobeのアプリケーションなどで使用されるICCプロファイルのひとつ。sRGBより広く定義された印刷用色空間...
Adobe Reader
読み：あどびりーだー 用途：DTP 解説：Adobe Systems社のPDFファイルを表示、印刷するためのフリーソフト。ドコモのFOMAにAdobe Reader LEが採用...
Atmosphere
読み：あともすふぃあ 用途：DTP 解説：Adobe Systems社の3DWeb画像作成ソフト。無料のAtmosphere Playerによって閲覧できる。対応ブラウザはWind...
Aperture
読み：あぱーちゅあ 用途：DTP 解説：アップルのMacOSX専用のRAW画像現像、編集ソフト。iLife、iWork、iPodとの連携ができる。
After Effects
読み：あふたー えふぇくと 用途：ビジュアルデザイン 解説：Adobe Systems社の映像編集ソフト。アニメ、ゲーム、Flashなどの編集が出来る。Adobe Premiereと類似する...
Aptana
読み：あぷたな 用途：グラフィックデザイン 解説：EclipseベースのフリーWebオーサリングソフト。Aptana Studio。単体版とEclipseのプラグイン版がある。ラ...
A・F・T 色彩検定
読み：えーえふてぃーしきさいけんてい 用途：グラフィックデザイン 解説：社団法人全国服飾教育者連合会主催。文部科学省認定。ファッションコーディネート色彩能力検定試験。アパ...
ACC
読み：えーしーしー 用途：広告 解説：社団法人全日本シーエム放送連盟(All Japan Radio & Television Commercial Confederation)。1961年創設の...
ATM
読み：えーてぃーえむ 用途：DTP 解説：PostScriptフォントを表示・印刷するためのソフトウェア（Adobe Type Manager）。プリンタ側にPostScript...
ATMフォント
読み：えーてぃーえむふぉんと 用途：DTP 解説：ATMに対応したアウトラインフォントの総称。出力も可能だが、画面表示用に利用し、出力にはプリンタにイン...
ADC
読み：えーでぃーしー 用途：その他デザイン 解説：東京アートディレクターズクラブ(Tokyo Art Directors Club)。ポスター、新聞、雑誌、テレビなどの中から...
APS
読み：えーぴーえす 用途：ビジュアルデザイン 解説：IX240規格のフィルムを使用した小型カートリッジに入った写真用フィルム（アドバンスドフォトシステム、Ad...
A列
読み：えーれつ 用途：資材 解説：A0 1189×841A1 841×594A2 594×420A3 420×297A4 297×210A5 210×148A6 148×105
A列本判
読み：えーれつほんばん 用途：資材 解説：625×880
